間もなくイスタンプールに着陸だ |
トロイまでバスとフェリー(30分)で6時間30分〜昼食を挟んで強い雨が降り、皆さんガッカリ、しかし、なんとダーダネルス海峡のフェリー乗り場に着く寸前に上がり、以降全ての日程天候に恵まれた |
トロイよりエーゲ海を望む |
アイワルクのホテル、両側がエーゲ海で綺麗だった |
アイワルクのホテルからのエーゲ海の夕日 |
アイワルクのホテル前、エーゲ海の朝 |
アイワルクのホテルの部屋からの朝 |
朝の海辺 |
移動中の車窓より、小さな集落とモスク |
食糧自給率120%との事、一面に広がる小麦畑。羨ましい限りである |
小麦畑と集落 |
羊飼いと羊の群 |
農家の庭先(1) |
農家の庭先(2) |
バムッカレのホテルにて、私は右側に宿泊。建物間の茶色い部分の中は温泉になっている (ただし、水着着用だ) |
ここはトルコ第3の都市らしい(1)(名前は・・)
|
同じく(2) |
イタリアは小さな村でも必ず教会があったが、トルコはどの村にも必ずモスクが |
アイワルクに行く途中にて |
アイワルクに向かう山道、海沿いから山の上まで、見える限りくオリーブ畑が続く。生産高は世界3位とか、食事の度に緑と茶色のオリーブの漬物と、オリーブオイルが添えられていた |
広々とした農地(1) |
広々とした農地(2) |
カッパドキアにて、超硬いアイスの店内 |
|
カッパドキアの洞窟ホテル、真ん中あたりの3階に宿泊した |
ホテル内の廊下、ここはエレベータが無く(作れないのだ)、疲れた足には上り下りがきつかった |
カッパドキアの朝、ホテル前を気球が、乗っている人達の姿が見える(1籠20人以上だ) |
同じく、ホテルの部屋の窓から(乗船条件は1時間以上立っていられること、私たち夫婦は |
カッパドキアとお別れ、イスタンプールに向けて離陸だ |
離陸して間もなくの風景 |
再度イスタンプールに、空港近くのロータリー |
オスマン帝国の城壁、道路に沿って長く残っている |
昼食を取ってバスに向かう途中、バラと城壁 |
昼食を取った食堂前 |
同じく、海側の景色 |
ボスポラス海峡はナイトクルーズの予定だったが、皆さんお疲れモードの為時間を早め夕日クルーズに。チュラーンパラス、オスマン末期の宮殿で今はホテル。1泊400万の部屋も・・ |
サバ船と説明された、何でもサバ料理専門の船らしい。それにしてもハデハデだ |
海峡の夕日 |
豪華客船、翌日は4隻停泊していた |
この海峡、狭い所は1km、橋は現在2本ある。3本目を今日本の会社が工事中との事 |
出港して間もなくの景色 |
アメリカのイージス艦とフランスの艦船。親善訪問かな |
トプカプ宮殿のテラスより見た景色。海の色が何とも美しい |
港前の露店 |
乙女岩、悲しい伝説の岩。薄暗く、船の揺れもあり完全にボケてしまった |
帰港、船の色もカラフルだ。今回のクルーズ、他船は200人以上載せていたが我々はJTB |
イスタンプール、ホテルの部屋からの景色(右側) |
同じく(左側)海はボスポラス海峡 |
トプカプ宮殿内にあった西洋杉?の中に生えていた大きなイチジクの木(トロイにも大きなイチジクの木があったが、身が小さく、熟しても黄色で臭いが強く日本のイチジクとは違う) |
トプカプ宮殿の入口に続く並木道、早い時間にも拘わらず結構並んでいた |
帰国時の飛行ルート、機内の表示画面を写した。カザフスタン〜ウルムチ〜北京〜ソウル上空から福井上空に |
多分ルートから見て北アルプス?(日本に帰った実感がする) |