素人写真の部屋(6) 散歩や、旅先等で自分が思い出にと思って撮った画像です。デジカメ、携帯等でバシャバシャ撮った
ものなので画像の酷いものもありますが、そこは雰囲気を感じていただければ・・・。
不思議なもので、遊びでこの部屋をつくってから、やたらと景色や、花を意識するようになった。
駒ケ根市大曾倉の市指定文化財、木下家。こんな山里で2〜3日滞在してみたい気がする。
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令和2年7月13日、黒部ダムに50年ぶりに行って来た。新型コロナウイルスの猛威が少し落ち着きかけ、県の観光支援クーポン券が出たので大町温泉郷の宿を予約した。長野県はしばらくは新規感染者は出なかったのだが、前日ついに、感染者が長野に出てしまった、最大限気を配りながら行って来た。 ダム湖からの眺め。 |
マリンブルーの筈のダム湖だが、今回は梅雨の大雨で、濁りと流木が溜まっていた。 |
ケーブルで上った、黒部平よりロープウェイ山頂(第観峰駅)を望む。 |
大観峰からの黒部ダム湖。 |
大観峰駅直下の景色、雪渓がしっかり残っている。 |
黒部平より赤沢岳を拡大して。 |
更に拡大してみた、表情が一変する。 |
左、スバリ岳、 右、針の木岳。 |
黒部ダム展望台。 く |
観光放流中、今回は一か所だけだった。 |
翌日は帰宅だけだったので、「安曇野わさび田湧水群」に立ち寄ってきた。 |
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反対側からも1枚。 |
令和元年10月初旬、運よく台風の前に(帰宅3日後19号の大災害が)秋の旅に行って来た。今回は娘が長野の宿をプレゼントしてくれたので、あと1泊を行った事のない越後湯沢に決めてから行程を決め、先ずは榛名神社へ。夫婦で杖を突きつき長い参道を!! |
途中にある三重の塔。 |
双竜門の手前、巨岩の間を抜ける階段。 |
双竜門。 |
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本殿の後ろ御姿岩、この中に御内陣を祭ってある。 |
始まったばかりの紅葉と細い滝。 |
ロープウェイよりの榛名湖。 |
榛名山より望む、関東平野。 |
清津狭渓谷。長〜いトンネルが整備されていて3か所渓谷が見えるようになっている。谷全体が「柱状節理」だ。 |
突き当たりはこんな幻想的な景色!!硝子の上に水を張ってあり、渓谷が逆さ富士の如く写り、疲れも安らむ。 |
両サイドが若干高めにしてあり、靴底が濡れる程度で先まで行かれる。 |
先端まで行って渓流を見下ろす。 |
道筋にあった、案山子??板を切って作って有り、4色が7〜8体あった。 |
高山村にある「雷滝」 |
同、下方部分の景色。 |
この滝は、滝の裏側から入り、前方に下って全体が見える。 |
八滝。ここまで何とか持っていた天気が写真を写す直前に土砂降りに。上部は霧がかかってしまい写せなかった。 |
長野のホテルに泊ったので、小雨の中、善光寺へ行って来た。何十年ぶりだろう。大勧進の蓮池を入れて一枚。宿にカメラを忘れて行ってしまったので、これのみスマホの為、サイズが違ってしまった。 |
ホテルを9時半過ぎに出た。今日は帰るだけ、昼前には家についてしまうので、松代を回ることにした.松代城祉。 今回の旅も、2日間は曇り時々雨で走りにくく眼が疲れたが、帰宅日は快晴でした・・(^^;;行いの悪い夫婦です。 |
大型連休明けの翌日、横谷温泉に。到着後そのまま宿の前後にある滝に行って来た。「乙女の滝」 |
こちらは「霜降りの滝」ここは大したことはない・・。 |
その間にあった滝、名前は・・・下までは危険な為、下らずに側道から。こちらの滝は落差が大きい。 |
御射鹿池。小さな池だが、東山大観の「緑響く」のモデルの池と云うことで、駐車場も完備されており、10人ほど来ていた。 |
もろこし(たぶん・・)を蒔いた畑と車山。 |
田植え直前の水田と八ヶ岳。 |
令和元年!!連休後半、天気は快晴!!妻とウォーキングに。初めて笠原の村落を歩いてきた。年号が変わったので絵も今回よりサイズアップした。 |
板塀と芝桜に竹林。曲がった道の先には・・初めてのこんな所は、少し心が弾む。 |
さてさて、右に行こうか左にしよか・・左に何か石碑が有ったので左へ。 |
真っ直ぐに植えられたネギ!!機械で植え付けるのかな?我が家は10m程だが毎年クネクネだ。 |
平成31年3月も数日過ぎた。辰野方面に行ったついでにウォーキングを兼ねて松尾狭に行ってみた。蛍を見に来て以来だから何と40年ぶりだ。昔はなかった公園の駐車場。我が家でも福寿草が満開だが、枯草の土手に咲いたのを見ると春を強く感じる。 |
公園では、春の日差しの下、遊具や、広場の方で幼子の明るい声が響いていた。 |
松尾狭に渡る橋にあった少女像、寒風に当たって、汚れてしまっていた。 |
松尾狭、綺麗に、そして広々と整備されていて浦島太郎だった。私の立っている当たりに昔は天竜漁協の経営する温泉?施設があり、会社の人達とお湯に入りに来たものだ。 |
下流側からの景色。散歩をするには車もなく、静かで良い場所である。 |
川岸方面と天竜川。今年は蛍見物に行こうかな!! |
平成30年も後僅かだ。80歳を超えた姉夫婦を連れて、短旅行に!行くところがないので |
ボランティアの方が2人で案内してくれた。お陰で普段は入れない人穴にヘルメットに電池といういで立ちながら入ることができた。穴の内部の祭壇。 |
苔むした階段をロープを掴んでの下降だ。、 |
江戸時代の富士講の奉納碑群。頭上に富士が浮かんでいる。 |
白糸の滝の南側にある、音止の滝。30数年ぶりでこの滝自体忘れていた。 |
白糸の滝、虹が奇麗に写った。 |
これは、滝の左側の展望台から。富士が霞で見える。 |
富士山本宮浅間大社。 |
同、湧玉池側から。 |
菊花展をやっていた。久ぶりに鑑賞した。 |
日曜で、7・5・3で大賑わい。そして、白無垢のお嫁さんの行列も(本物でした)。 |
浅間大社からの富士山。桜の季節は最高の景色だろう。 |
湧玉池。静かに見えるが相当の湧き水がありそうだ。 |
同。 |
橋の上から底の水草を。子供の頃の川はどこもこんな水草と、透明度があり奇麗だった。 |
鴨の群れがいたので1枚。 |
やはり相当の湧き水の量だ。 |
小田原城祉、銅門?天守は5年前に載せたのでカットした。 |
小雨が上がって景色が見えた、前回は雨と霧りで景色は全く見えなかったから、○かな。 |
箱根、大涌谷。5年前に比べ、土留めの数が増え、噴煙も格段に多い。前回行けた最上部にある売店までは、通行禁止で行けなかった。今回周った地域の紅葉は今年はまだ早いらしいが、このまま落葉になるのでは・・?。 |
11月も。もう1週間程過ぎた。真鱈釣りにいく途中の白馬での景色。 |
同じく、白馬にて。 |
ここは、小谷村。春はニセアカシヤの花とマッチして奇麗な所だ。紅葉は地味だが又良い。 |
直江津の朝焼け!この後奇麗な日の出を堪能した。 |
今年の夏は、妻の持ち家の片付けで疲れた。漸く一段落したので9月下旬に疲れを癒そうと三ヶ根へ。只行くのもつまらないので初日は中津川にある山城へ寄った。 |
苗木城!左の写真は本丸、資料館前には日本一の山城とあった。ここは遠山 |
本丸に上る途中からの大矢倉跡。この景色だけでも満足だ! |
大矢倉、この城はいたるところに自然の岩を利用して石垣を造ってある。 |
本丸天守跡。今は展望台だが、江戸時代の岩にある柱用の穴を使い骨組みを復元してある。 |
反対側から1枚。この前方に階段が有ったが、急こう配で私の足で下るのは危険な為やめた。 |
前方が二ノ丸。 |
多分、木曽川側からの道では?。 |
天守よりの中津川方面。前の写真の門へはこの下から登るのだろう、無理だ。 |
こちらは、恵那峡方面。この城跡は中津川ICから10分ほどと行き易い。 |
香嵐渓にある三州足助屋敷、武家屋敷と勘違いして行ってしまった。(^^;;伊那街道と同じで、子供の学習には持って来いかも |
建物の中にあった人形の一部。 |
足助城。下に管理事務所が有り、復元整備されていた。ここは戦国の砦かな。 |
穀物小屋? |
天守 |
見張り所? |
4時には宿に。雨が降っていてどんよりだ。ここは見晴らしの良いのが売りなのだが・・。 |
どうも我が夫婦は行いが良くないのか、このすぐ後から翌朝も霧で真っ白だった。 |
2日目は岡崎を観光。滝山寺本堂。岡崎の神社仏閣は徳川一色の感じがする。 |
滝山寺の脇にある東照宮!!三大東照宮と資料にはあった。 |
寺の周りは葵の紋だらけだ。 |
鐘楼、綱吉公寄進とあった。 |
松平家の菩提寺、大樹寺の門。 |
本堂。 |
多宝塔。松平家7代目の建立と説明板が。この寺も葵の紋があちこちに。 |
多宝塔に行く道脇にあった石像、何時のものなのか、何を表しているのか説明板はない。 |
同。 |
同。 |
伊賀八幡宮。ここも家康を祭神として祭っている。 |
参道から。 |
煌びやかな門だ。 |
本殿。この後ろに松平・徳川家の霊廟がある。 |
平成30年1月30日、諏訪で泊りの新年会に。早めに家を出て久しぶりに諏訪湖の白鳥を見物。 |
こちらは、白黒にしてみた。こちらは白鳥だけの集団。 |
鴨の群れに混じっての白鳥。 |
ほぼ全面結氷の諏訪湖、数日後御神渡りになった。 |
高速から何時も見ている夜景だが、窓から撮ってみた。 |
窓からの、朝焼けの富士。倍率を上げて一枚。 |
上社、前宮。諏訪に6年程いたが、ここだけは初めて行った。 |
参道から見る景色。寄生木と雪山。 |
上社、本宮。20年ぶり以上か、何もなかった参道には店が並び浦島太郎の感覚だ。 |
茅野側鳥居からの景色。景色を殺さないように配慮した?2階がガラス張りのカ フェ。 |
下社、 秋宮。 |
下社、春宮。 |
皆既月食とTVでやっていたので、撮ってみた。 |
更に倍率を上げて、三脚がヘナヘナの物でブレて中々枠の中に納まらない。 |
絞りなどいじったことが無いのだが、目いっぱい開けて撮ってみた。 |
最高の瞬間なのだが、私のカメラではこれまで・・・ガックリだ。 |
妻に勧められ家族3人で、美和に在る熱田神宮へ。小さなお宮だが彫り物が素晴らしい |
軒下の彫刻。 |
同、集落の住民が時価換算で4億円程寄付して造ったものらしい。 |
同、保護の為茅葺の屋根を載せ、木格子で囲ってある。 |