素人写真の部屋(3) 散歩や、旅先等で自分が綺麗と思ったり、思い出として撮った画像です。デジカメ、携帯、バカチョン等
なので画像の酷いものもありますが、そこは雰囲気を感じていただければ・・・。
不思議なもので、遊びでこの部屋をつくってから、やたらと景色や、花を意識するようになった。しかし、良い写真を撮るのには早起きと夕方の粘りが必要なのではないかと思っている、しかし、私にはその根性が無いので(釣りとなると・・別なのだ)まだ趣味とは思っていない。
初めて作ったパッションフルーツの花、幾つも人工授粉をして何とか4つばかり実が付いたが結局1つも食べられなかった |
娘夫婦が招待してくれたので草津に行って来た。帰に眺めた浅間山 |
上田城の堀を包む桜の若葉。 |
上田城の門櫓。 |
上田城の正門に向かう若葉の脇道。 |
大型連休の最終日、阿寺渓谷にドライブ。ダム湖からの西駒ケ岳、誠に美しい。 |
阿寺川に注ぐ小川。 |
清流の緩やかな流れ、水深があって吸い込まれそうな錯覚を覚える。 |
流れの巻を見ていると竿を出したい気分になる。 |
水量が多く激しい流れも至る所に、私ではこの川の遡行は不可能だ。 |
六段の滝の細流、苔と水の景色が私は好き。 |
看板の無い滝の上部、水量は大したことはないが凄いパワーだ。 |
六段の滝。 |
吉報の滝。 |
妙覚寺にあったマリア観音、観音像に似せてなんと上の手に十字が。奈良井宿の寺にも有るらしいから木曾の山の中でも隠れキリシタンがいたということに驚いた。 |
遊歩道の途中に有った支流。 |
同じく。 |
妙覚寺にあった春紅葉。この寺は沢山のシャクナゲが満開で綺麗だった。 |
5月の風と芽吹きの山波は気持ちが洗われる。。
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温泉帰りに吹上集落を散歩。途中満開の馬酔木の花が数軒の庭先を飾っていた。 |
春霞の宮田方面。 |
春の日差しの中、一昨日の雨で渓流は白濁し増水していた。 |
釣りの帰りに雪の蒲原沢。(以前雪の無い蒲原沢は掲載した) |
前日ネットで宿を取り、焼津に遊びに行って来た。35年ぶりの身延山。この長い階段を覚悟して行ったのだが、郵便屋さんに久遠寺の横まで車で行けることを教わったお蔭で楽ちんだった。 |
有料駐車場だが、久遠寺に上るケーブルは無料で助かった。 |
境内の紅梅は満開だった。 |
同じく満開の白梅。 |
桜は未だ半月は早いようだが、この可憐な桜のみ7分?咲だった。 |
奥の院、雪が多く寒かったので、見た!即Uターンだった。 |
奥の院の仁王門手前の建物は雪で倒壊してしまったようだ。 |
ロープウェイから見た杉林、直径20cm程の所でバキバキと折れていた。 |
ロープウェイから見える、興津方面に伸びる国道52号沿い。 |
雨の駿府城、内部は残念ながら東門と巽櫓のみだ。 |
崖の上に有るホテルの部屋から。10階だったので下を見るとヤバイ・・。 |
部屋からの静岡市、もやっていなければ真ん中に富士が浮かんでいるのだが・・・。 |
引っ越しの疲れを取りに長田の湯に。途中の雪景色。 |
見慣れた景色も雪景色となるとまた趣がある。 |
2月の大雪で犬小屋も埋まってしまい、不安そうな我が家の犬。 |
リンゴの餌に釣られて来たヒヨドリ。この鳥他の小鳥を追い払うから我が家では人気が無い。 |
平成26年初釣りに行った際、毎度おなじみの富士を。戸田神社の前から、釣り人が獲物は無いがこの景色を眺めているだけで満足と行っていた。 |
反対側の海岸より |
お馴染みの船宿前にて、前方右側が戸田神社方向 |
三津を過ぎたあたりから |
平成26年新春。 戸田神社横の大松、枝を砂浜に刺して自身を支えている |
ヨットハーバー、私も船を持ちたくて小型船舶免許を20年以上持っているが、この夢はかないそうにない・・羨ましい光景である。 |
子供達が宿をプレゼントしてくれたので、久しぶりに京都に行って来た。今回は紅葉の混雑を避け未だ行ってない所を選んで・・。最初は伏見稲荷だ。 |
東福寺の本堂(通天橋より) |
同じく、通天橋からの薄紅葉と松 |
同じく、参道に2株のみ咲いていた黄色の彼岸花?黄色は初めて見たのでパチリ。 |
今回の旅で一番行って見たかった「化野念仏寺」テレビドラマで何百本?ものローソクが点灯している中で女優が一人語る場面が強く印象に残っている。ここに着いたのは3時10分、しかし、すぐ西に山を背負っているためもう太陽が半分沈みかけておりあわてての参拝だった。 |
化野(あだしの)念仏時参道。左の写真の石垣内にある石群は化野にあった墓をここに集めた物で小さな物は墓石だった。(私は水子供養と勝手に解釈していた) |
大徳寺の別院の松並木、大徳寺は黒松だらけ、枝切りをしていたが手入れが大変だろう。 |
鞍馬山寺の参道、ここは緩やかな参道だが・・・。 |
同じく、鞍馬山寺にて。 |
妻は、前記参道の先にある博物館でストップ、私は1人で奥ノ院迄足を延ばしたが1km弱程の行程の内、ほとんど階段で半分程上り、そして下り。帰りも同様で1時間程歩いた。行き会う人との会話はあとどれ位ですか・・途中にあった「義経の背比べ石」 |
鞍馬の後貴船神社に行ったのだが駐車場が無い!駐車場が満杯と云うのではなく、駐車場そのものが無いのだ。やむなく他家の庭先でUターン。そのまま帰するのももったい無い気がして帰路の近くにあった銀閣寺に何十年ぶりかで立ち寄ってきた。 |
銀閣寺の苔、京都の寺は苔が綺麗な所が多く、古都の趣を更に醸し出している。 |
朝、妻に俳句のネタ?探しに紅葉の綺麗な所に連れて行けと命令・・され、高瀬渓谷に!今が真っ只中でその美しさに魅了された。しかし、下を覗いてその深さに脹脛がムズムズ。 |
ダム湖のコバルトブルーと色とりどりの黄葉が美しい。 |
道下にあった楓の小木、真っ赤だが写真にとると薄い色に、残念。 |
高瀬ダム下のトンネル手前の駐車場からの紅葉。 |
一番下にあった公園から大町を望む。この下でサルの大群に幾度か通行を邪魔された。 |
七倉ダム(石積ダム)の真下から、放水路脇の紅葉。 |
秋の唐沢鉱泉(リンク先)に行って来た。朝日に照らされた源泉、苔と水の色が・・ |
宿前を流れる渓流、水の音と苔むし濡れた岩、心が癒される。 |
宿よりの眺望 |
唐松の黄葉と白樺 |
快晴に誘われ蓼科に、紅葉には早いが気分爽快。道端の湧水。 |
初めて八ヶ岳ロープウェイに乗ってみた。芒原と八つの峰々。 |
坪庭にて、左横方向が北横岳方面。 |
ビーナスラインから見える縞枯れの山の木々。 |
別荘地で、親子の鹿。 |
久ぶりに見たトリカブトの花。1株のみ道端に咲いていた。 |
下諏訪宿の本陣の座敷から見た庭。 |
白樺湖東岸から車山方面を望む。。 |
18号台風の後、笹濁りの天竜川にて。サギの喧嘩? |
じっと餌の来るのを待つシロサギ。 |
7日間の旅から帰って4日後須崎へ、そして姉夫婦と今度は伊勢に、遊びに忙しい。凄い人で赤福は長い行列が。 |
伊勢神宮、内宮の松。遷宮に向け新しい内宮が外から見える限りではもう出来ていた。 |
鳥羽遊覧船の折に。殆ど土が無いのに逞しい。船は最終便だったので大型船に10人だけ。 |
鳥羽のホテルの庭から。 |
遊覧の帰路釣り人の竿が大きく曲がったので足を止めて見物。 |
強い引きのわけだ、何と45cm以上あるチヌが上がった。そこで写真を撮らせてもらった。 |
7日間かけて妻と山陽、山陰へ。走破距離は2060kmだった。最初は呉、潜水艦6隻に軍艦がこの左側にも数隻停泊していた。こんな写真を撮れるのも平和ボケの日本だからかも! |
江田島海軍資料館にて、これは人間魚雷回転の実物。閉所恐怖症の私では・・想像しただけで恐ろしくなってしまう。 |
江田島に渡った橋の景観。 |
最初に泊まった広島のホテルからの夜景。 |
原爆ドーム、今日から修復の為の足場掛け作業とのことで反対側は足場組立作業中だった。 |
厳島神社、横のお寺の5重の塔と満ちた潮が絵になる。 |
岩国城、ここは今まで見学した施設の中で刀剣の数が凄かった。1振り欲し〜い。 |
城に昇るロープウェイからの瀬戸内海の景色。 |
錦帯橋のたもとの公園の噴水。 |
高台より眺めた錦帯橋。 |
防府の毛利資料館の庭園。 |
防府天満宮、翌日は藤原道真が流刑の際納めた金の鮎を何年かぶりに公開したらしい。 |
予定外で船で門司に、門司側から見た関門大橋。 |
こちらは下関よりの景色。 |
下関、赤間神宮。 |
これが小学校の社会科で学んだ下関砲台、英仏軍?に占領された写真を思い出していた。 |
長府の功山寺にある毛利家の墓所。 |
秋吉洞。 |
秋吉洞に入る道にあった河童と坊さんの像、この取り合わせの意味は・・。 |
秋吉台。 |
萩市に入る道路に門が作ってあり、その脇の道の駅にあった3偉人の像。さあ誰かなー。 |
松下村塾。想像どうり小さな建物だったが、ここから巣立った人物達が凄いよね。 |
萩城跡。入場料を取られたが只葉桜があるだけ。これで金を取るの〜て感じだった。 |
萩は夏みかん栽培が盛んだそうだ、驚いたのはミカンが熟す前にもう花が咲いていた。 |
石見銀山の清水製錬所跡。 |
石見銀山の坑道、ノミの跡が印象に残った。 |
石見銀山の坑道へは徒歩1時間、途中のお宅の庭に有った狸。疲れを癒してくれる。 |
石見銀山駐車場の近くにあった寺の5百羅漢像が鎮座する洞窟。 |
出雲大社の本殿。遷宮の直後だったのでテントやら椅子がそのままだった。 |
出雲大社の中にある像、この前方に金の玉が・・・大国主命? |
松江城。ここは現存する数少ない江戸時代の城だ。 |
堺港に向かう途中休んだ道の駅よりの眺め。 |
堺港の駅前にある鬼太郎、ねずみ男、?像。 |
水木ロードにあった水木夫婦の像、こちらも漫画的に。 |
良く分からないが・・子泣き爺? |
帰ろうとした折、この列車が停車していた。 |
湯の郷温泉に向かう途中に見えた大山の勇姿。妻に車内から写させた。 |
旅の途中で見かけた野良猫。腹を上にして参りました〜。 |
宮本武蔵の生家脇の長閑な風景。 |
武蔵の墓。神社のおばあさんに聞いたところ、死後9年後に伊織が分骨したとの事。 |
こちらは宮本武蔵像、結構いい男に・・(武蔵の里に) |
こちらは佐々木小次郎の像。(金帯橋の近くに) |
GWだというのに今年は気温が上がらず霜の被害が多大のようだ。我が家も育苗物は全滅した。畑仕事をする気になれず伊那市内をドライブ。この梨畑は霜の被害はなさそうだった。 |
小さな社を見つけ参拝し、入口の景色を。春の臭いが満ちていた。 |
森の中に数株のカタクリの花が!可憐で美しい。我が家にも以前あったが絶えて久しい。 |
峰の方のみ残雪が、ついシャッターを。多分将棋頭かも・・・ |
妻と山道のドライブに。黒川支流の滝。釣りに行くと必ず眺めてくるのだが写真を撮ったのは初めてだ。 |
その20m程上流にある細流の滝 |
細流から眺めた、黒川の堰堤 |
山室川の源流にて、枝垂れ桜と白樺林。奥渓は今が満開だ。 |
イタリア旅行で仲良くなった4家族との会も7年目、今回は津の方が幹事で湯の山温泉に。生憎の雲り空だったが山桜と若葉が山を彩っていた。 |
強風で御在所のロープウエイは運休に、そこで岐阜の三川公園に、着いた時には快晴となり展望台に昇って綺麗な景色を堪能した。治水神社から延びる松原。天橋立に似ている。 |
岐阜の方角(上流)の景色。 |
名古屋のツインビルを。伊那からは東京より名古屋の方が大分近いのだが文化圏の影響かどうも名古屋はなじみが薄い。想像以上に桑名側に街が伸びていないのに驚いた。 |
好天だったので今度は伊那公園に。桜は満開、しかし、人影はまばらだ。公園中に人が溢れ芸者を上げて賑わっていた子供の頃が懐かしい! |
ついでに六道の堤の桜も見物に。雪の千丈をバックに桜の花が映えていた。 |
寒い冬だったが、桜は2週間も早い開花、土日が大荒れ予報なので春日城址の花見に。 |
毎年の絵なのだが、ついシャターを切ってしまう・・・。 |
久しぶりに天竜川沿いを散歩。白鷺が泳ぐ・・?と思ったらなんと白鳥が9羽いた。 |
皆いらっしゃい、と言っているようだ。 |
ハリスが欲しくなって諏訪の釣具店に。運が良ければ白鳥がいるかも、とお思いカメラを持参した。初めに目に入ったのはカモの群だった。 |
鴨の写真を撮って周りを見ると、50m程先にいたいた白鳥の群が、8人程がカメラを構えている、鴨が白鳥の上を飛翔したのであわててシャッターを! |
その内、この2羽が群から外れ仲良く泳いでいた。 |
雄の鴨(鴛鴦?)がT羽だけ離れて毛繕いを。 |
こちらでは、雄雌の鴨と鳩が仲良く餌を探している。 |
釜口水門に向かって湖岸を少し走った先に、もう1群が、餌をねだっていた。 |
はい!ポーズ。 |
もういいだろう、行くぜ・・・。 |
もう2月も下旬。友人ご夫婦と新年会と云うことで、近場の「美ヶ原温泉に」・・ 松本城の近くに有る「旧[開智小学校」松本城は十回以上は行っているのに4人共初めてだった。想像していたよりも立派な建物で驚いた。 |
帰りは松本は雨、しかし塩尻北ICは雪の為閉鎖。仕方なく善知鳥峠を経由したのだが雪の上に雨が降っていて、道路はガタガタでツルツル、そして、小野に差し掛かった所から大渋滞、いつもなら30分と掛からないところが3時間程かかり疲れた! 雪の「小野宿」 |
ホテルの窓から、常念岳かな |
同じく、乗鞍岳 |
早いものでもう立春!おまけに快晴だ。そこで中沢から四徳に抜けて見ようとドライブに、火山峠の「芭蕉の松」も早春の日差しを浴びて相変わらず素晴らしい。 |
今回はオリンパスとキャノンのカメラを持参、だが又やってしまった。オリンパスがこの1枚を撮ったところで電池切れだった。おまけに画素数の違いか画像サイズを他より大分縮小したのだが、どうしても合わない(^^;; 前岳と西駒ケ岳 |
集落を抜けた峠道は初めから雪道、自分は渓流釣りで雪道は慣れているのだが300m程上ったところで対向車が、その方が上はツルツルですよ!すると妻がビビッテしまい残念乍引き返す羽目に・・折角来たのだからと膝程の雪の中を下り小川をパチリ。靴の中は雪が解けてビッショリ。 |
集落の一番外れに1軒だけあった家の脇からの景色 |
昼飯をシルクミュージアムで取ろうと行って見ると、なんと駐車場は満杯。待つことが嫌いな性質なので駒ヶ根方面を1枚撮って下った。 |
結局、お馴染みの菅野台でのソースかつ丼に。大沼池の脇からの宝剣、窓越しだったので左側に丸くぼやけた部分が付いてしまった。 |