素人写真の部屋(2) 散歩や、旅先等で自分が綺麗と思った画像です。デジカメ、携帯、バカチョン等
なので画像の酷いものもありますが、そこは雰囲気を感じていただければ・・・
不思議なもので、遊びでこの部屋をつくってから、やたらと景色や、花を意識するようになった。しかし、良い写真を撮るのには早起きと夕方の粘りが必要な のでは。その点私には未だその根性は無い。ゆえに良いシャッターチャンスも無く、自分では写真を撮るのはまだ趣味とは思っていない・・・
伊東沖の日の出
ヤリイカ釣行の折に。朝霧高原の脇道よりの富士 |
戸田港出港時に船上からの眺め |
西浦にて、マリーナと富士 |
戸田の灯台と富士。富士を見るとついシャッターを押してしまう。 |
平成25年新春。 精進湖では、氷結の中、ワカサギのボート釣りをしていた。 |
走行中、右前方に色とりどりの数十のパラグライダーが山影に入ったり出たり、思わず脇道に進み撮ったのだが、このサイズでは鮮明さに掛ける。残念! |
友人宅に行く途中で、 里山の深秋 |
里山の薄暮 |
ヘブンス園原に紅葉見物に。紅葉は真っ盛り |
同じく、ヘブンス園原にて |
綺麗な楓の紅葉 |
さまざまな色合いが美しい |
ロープウエイより眼下を |
清内路の道路脇の紅葉 |
帰りは木曽路を。3時少し過ぎていたがもう日が陰っていた、そこで阿寺渓谷の入口でパチリ |
同じく、阿寺渓谷。 次回は春になったら上流迄行って見ようと思う |
何年かぶりに箱根に。大涌く谷よりの富士 |
小田原城、生憎の雨で相模湾の展望は駄目だった |
鎌倉古道(精進池脇)沿いにある磨崖仏(応仁地蔵) |
同じく清和源氏の祖、多田(源)満仲の墓 |
同じく、25磨崖仏、この近くには蘇我兄弟の墓も |
同じく、八百比丘尼の墓・八百年も生きた云々・・ |
芦ノ湖 |
大涌谷 |
天気が快晴だったので、1人で権兵衛峠の頂上に行って来た、初冠雪の甲斐駒と千丈 |
こちらは、塩見岳?かな(山の名前は自信が無い) |
木曾側から権兵衛峠の頂上に向かう途中で |
同じく、行きさ帰りさ人1人行き会わなかった。 |
野沢温泉に、鄙びた風景を連想していたので、ちょとガッカリ。 |
木曾駒高原の茸祭りに、しかし、茸は全くなかった。そこで木曾駒をパチリ。 |
宇佐美釣行の際,船上よりの伊東 |
帰路、亀石峠よりの宇佐美 |
思い立って、友人夫婦と木曾に蕎麦を食べに!しかし、目指した店は定休日。そこで開田高原まで足を延ばして新蕎麦を腹の中に。道沿いの芒原 |
道路脇の唐松と白樺の林をパチリ |
紅葉の始まった渓谷 |
紅葉と御嶽、やはり峰に雪があった方が絵になる。 |
娘と2人で川島にドライブに、昨今では珍しくなった「はぞ掛け」自家用米分か・・ |
農作業も終盤かな |
昭源峡 |
木地師の墓、天皇家の末裔達だったとの説明が、墓には菊の紋が入っている |
天然記念物の蛇石 |
横川川に注ぐ小川 |
平家の里(浦)にあった石段、何があるのだろうと興味津津。登ってみると分校跡の草原だった・・ |
その反対側に壊れかけた社があり、そこに生えていた。マツタケではありません、毒キノコです |
取り入れ前の田と杉島の部落 |
分杭峠に上る手前で |
美和ダムの上の河原にて、子サルを背負って夢中で川虫を捕食していた |
こちらは、何を語っているのか。この上流でもサルの大きな群れに出会った。 |
我が家から見た、権兵衛峠の秋の夕空 |
土手の花と小さな秋 |
妻が俳句用の秋を感じたいというので清里方面にドライブ、使い勝手のわからない一眼レフで |
道の駅にあった、羊の牧場 |
赤い橋からの八ヶ岳、深い谷のうっそうと茂る緑に吸い込まれそうな錯覚を |
今年の春一眼レフを買い、初めて渓流を狙いに、林道の入口で通行止めだった為ここで三脚にカメラをセット。いざ!な・なんと、手動にしようとしたが、不覚にも操作方法が分からない、説明書を読んで1か月、分かっていた積りだったが忘れてしまった(^^;; やむを得ず自動で1枚のみ撮った写真。(渓流の写真を撮りたい為に一眼レフを買ったのにである・・) |
朝10時頃空を見ると満月が、オリンパスの一眼レフに近いカメラで120倍で取ってみた |
釣行の帰りに、姫川と大糸線とダム |
鯛釣りの際、雲の切れ間よりの朝日 |
小谷にて、姫川の対岸を |
釣行途中の土手に咲いていた |
釣行帰りに白馬の街はずれから農道に入って |
食事に行った際、花桃と高遠湖 |
新緑に包まれた高遠閣 |
高遠美術館のロビーにて、窓全体が一幅の絵だ |
旅で親しくなった仲間たちと、、お馴染みの安曇野の風景、幾度見ても飽きない |
枝垂れ桜と松本城 |
満開の桜と松本城(この時期に訪れたのは初めてだ) |
蕎麦を食べに行ったついでに、旗挙八幡宮、木曾義仲の館が有ったところだが、小 さくて見落としてしまう場所だ |
八幡宮から望む、道の先に義仲・巴御前の眠る墓がある |
4月12日伊那では早咲きの桜が 開花 |
我が家の梅も、桜共々LED1灯の弱い明かりでとってみたが・・・ |
兄弟夫婦と岐阜へ、岐阜城天守閣 |
金華山から見下ろす長良川、水の色が美しい |
満開の桜と岐阜城 |
長良川の堰と、なばなの里(観覧車より)
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伊那波神社にて |
金華山からの御嶽 |
春まだ浅き田園風景 |
岐阜公園にて |
これは何・・櫃岩と云って大変珍しいらしい。ここの道は渓流釣りで相当通って |
愈々農作業開始ですね |
桜の蕾が未だ固い、田舎道 |
西の高台よりの伊那谷 |
三峰川と藤沢川の合流地点 |
黒川沿いからの甲斐駒ケ岳 |
六道堤越しの千丈ケ岳(後20日もすれば堤の桜が見事なのだが) |
桜の蕾もまだ固い高遠城址 |
六道堤近くで見た野焼き |
六道原近くにて、ナズナを採る婦人と千丈ケ岳 |
笠原からの西駒ケ岳 |
相変わらず濁りが取れない三峰川(高遠にて) |
菅野台からの大田切川上流 |
中道よりの甲府と八ヶ岳 |
久ぶりに天竜川沿いの散歩に、カモが休んでいたので・・・ |
釣りの帰りに、車を止められる場所を見つけて。利島を望む |
飯田市伊豆木にある千石旗本だった小笠原家の書院、江戸初期のもので全国でも現存する旗本屋敷は数件、その中でも最古の建物との事、桜が咲けば最高の景色なのだが・・。 |
高森町にある瑠璃時、頼朝寄進の桜云々もある。正門右の黒松は樹齢350年とあった、内に入って見ると幹の太さと横に伸ばした枝ぶりが年代を感じさせてくれる。 |
平成24年新春。駒ヶ根からの千丈ケ岳 |
伊那からの夕日を浴びた千丈ケ岳 |