素人写真の部屋(4)

      散歩や、旅先等で自分が綺麗と思った画像です。デジカメ、携帯、バカチョン等
      なので画像の酷いものもありますが、そこは雰囲気を感じていただければ・・・
           

         不思議なもので、遊びでこの部屋をつくってから、やたらと景色や、花を意識するようになった。
         自分では写真を撮るのはまだ趣味とは思っていないのだが・・・

木曾、地蔵峠にある唐沢の滝

   
 

もう9月も半ば、ようやく過ごし易くなってきた。先日久保田一竹の「辻が花」のテレビ番組を見て、これは着物好きな妻を連れて行けば喜ぶだろうと、早速河口湖河畔にある久保田一竹美術館に行って来た。ここが入口、東南アジア系の門で着物のイメージとは違う。

 

この建物内は押し花絵やら土産品売り場、ますます着物のイメージが・・・辻が花、とはであるが、私もテレビを見て初めて知った次第(要は着物の絞りの技術のことらしい。室町時代に始まり友禅らの出現で江戸時代すたれてしまった技法、1着造るのに1年を有する気のと遠くなるような作業、これを一竹が復刻した・・受付で聞いたのだが実際の売却では1着、ウン千万円とのこと、展示品は値が着けれない・・・こんな着物を買う金持ちが実際にいるのだ、。)

 

    辻が花の展示館の奥にある喫茶房から見た庭園の滝。

 

展示館奥の庭園に水の湧き出ている洞窟が、しかし、真っ暗で何も見えない。フラッシュをたいて見たら中に菩薩像が鎮座していた。

 

    展示館奥の庭園。

 

     門の反対側からの見た庭園。

 

西湖の近くに有る、くつろぎの里。着いたとき雲間から富士が、すると中国人たちが興奮して「ふじふじ」と甲高い声で何とも賑やかなこと、今はどこに行っても ここはどこ!てな感じだ。

 

     萩とススキと茅屋葺 郷愁を誘う。

 

ここは左側。今は長閑な風景を創っているが、この場所は昭和41年の台風による山津波で40数戸が全滅、死者多数を出し西湖の向こう側に集団移住した跡に造られた里とのこと、災害記念館に当時に資料が展示してある。

 

     茅葺とかすんだ富士。富士山はやはり雪が欲しい。

   

一ケ月半遅れてようやく新車が来た。沖縄旅行からさほど経っていないのだが、昔購入1週間の未だ妻を乗せていない車で仲間と海に行き車上泥に会い仲間のセカンドバックが盗まれた。この時にスライドドアーが割られ左サイドが傷だらけに。当然妻に嫌味を・・・。で、今回は釣りに使う前に乗せておかなければと思い、下呂方面にドライブをしてきた(^^;; 。

 

下呂温泉寺。ここに上から降りようとして、更に上に行ってしまって見たのが、左のレトロな旅館、風情がありますね。(ここは国の有形文化財でした)残念ながらお泊りは町の中でした。

下呂合掌村。白川郷、五箇所村の他高山にもあったが、ここ下呂にも。なんでもダムに沈む家を譲り受け移築したものだそうな。

 
 

今回は高山は通過。飛騨古川に行って来た。飛騨古川まつり会館に展示してあった山車、3億円程するらしい。

 

これは起こし太鼓。

 

古川の街並み、高山と同じ雰囲気だ、しかし、ここは空いているのでノンビリ散策できる。

瀬戸川と白壁土蔵街、池には鯉が一杯泳いでいる。この町酒元が幾軒も。

 
 

     左の反対側を。

真宗寺。この近くの本光寺も大きな寺だ。

 
 

     千光寺、霧が深くかかり下から見たときはチョット幻想的だった。

 

同、この寺は円空の仏像が63体もありそうとう歴史も古い。しかし、見学はしなかった。

 

同、この池の中に小さな鯉が数匹いたが、皆わたかむり病になっていて、痛々しかった。釣り師の云う言葉ではないかな・・。

   

旅行前の足慣らしと云いうことで今回は貝沼の里を歩いて来た。麦畑と中央アルプス。

 
 

     田植えの終わったばかりの水田と火山峠方面。


宮田方面と中央アルプス。

 
 

以前、手良からの木曽駒、と掲示したが、あれは中岳だった。木曽駒は右側の少し尖っている所だった(^^;;)

   

大型連休は毎年遠出は控えている。今年は伊那市内の幹線往路から一歩裏の集落を散歩してみた。手良の山側から千丈を。

 
 

      小さな村の鎮守の森と代掻きの終わった田んぼ。



鎮守の森から経ヶ岳。家から見える経ヶ岳と山の形が大分違う。

 
 

                前岳〜空木?岳方面。


 

1枚目より南西からの千丈。

 

                   辰野方面を望む。

   

前日に野底の上段地区を散策。家から5分程の所だが初めて歩いてみた。

 
 

    5月の抜けるような青空と草の燃える匂いが気持ち良い。手良の方向に延びる道。


 

平地林と西の山並み。

 

                耕作前の畑と新山方面。

   

天気は良いし暇!てなことでなんとなく別所へ。

 
 三才山トンネルの入り口100m程の谷側を見ると霧氷が太陽光に照らされて、キラキラと美しい、思わず車を止めて写真を数枚撮った。すると、やはり綺麗と感じた方々が前後に4台程駐車してやはり写真を撮り始めた。

以前、定勝寺の五重塔は見学していたので、今回ははずし、常楽寺へ珍しく茅葺屋根だ。

 
 

     この寺に有った石造多宝塔「これが重要文化財」と書いてあった。

前山寺、ここも茅葺屋根だった、参道には欅の大木が。

 
 

     ここにも重要文化財の「三重塔」が有る。こじんまりしているが美しい。


行く際「無言館」の標識が有ったので帰りに寄ってみた。ここは若くして戦没された方々の遺作の絵画が展示して有り殆どが20代で亡くなられていた。館内は結構寒かったが別館と合わせて結構見入ってしまった。

 
 

     北向き観音の地蔵さん、雪の中ご苦労さん。



   
 

一年の過ぎるのが早い、もう平成28年だ。木曾に蕎麦を食べに、天気が良いので大桑迄足を延ばしてきた。何時も通過しながら見ていた「小野の滝」を今回はじっくり眺めてきた。見ていた時いきなりゴーとすごい音が地崩れかと一瞬構えたが何のことはない頭の上を列車が通過した音だった。

 

     定勝寺、結構大きな寺だ、この庭園は鶴亀蓬莱庭園と看板が出ていた。




 

    定勝寺の鐘楼から庭園を。

 

木曾の観光マップに有った池口寺、ここの薬師堂が県指定云々とあったのだが・・新しい建物でがっかり。

 

同じくマップに有った白山神社、急な階段と坂を相当登ってようやくたどり着いた。息が切れ切れ。妻は車で居眠り([こちらが正解だった)そこに有ったのは小さな建物とその横にこれが。苦労して登ったので一応記念に。

 

    木曾の桟、車からは幾回も眺めていたが今回初めて車から降りて眺めてきた。(2019年に入り、tvを見ていたら、なんと桟はこの右上の国道の架橋部分だった(^^;;)

   
 

遅い朝飯を食べながら急に思い立って行って来た。名前は知っていたが初めてだ。橋の両側は岩国の錦帯橋の作りと同じかな?

 

小学6年の修学旅行(東京)の折、列車の車窓越しに先生があれが猿橋だ、と云った記憶が脳裏にあった。猿橋よりの眺め、下は桂川。ここは紅葉が丁度良かった

 

     忍野八海。近くには結構行っているが、訪れたのは初めてだ。

 

正直、もっと自然に囲まれているイメージだったので残念。8〜9割が中国人かも、甲高い声が耳に付いた。

 

    ここは丁度人波が途切れ静かだった。

 

     4時近くで薄暗かったが、北口本宮浅間(せんげん)神社に寄ってきた。

   
 

    11月も数日残すのみ、粗大ゴミを捨てに行った折に。

 

     暇に任せ、帰路は小黒川に廻ってきた途中からの千丈。

   
 

                                                    もう11月だ、俳句を作りたいからと妻に寄り切られ初めて高遠の紅葉を見てきた。

    正直高遠城址の紅葉、そんなに楓があったけっ・・・・結構な大木もあり驚いた。

 

     ここは,堀の途中から生えている木、今の状態の色合いが良い。

 

     花見で馴染みの橋の上から。

 

    目の前を高遠囃子の一団が、皆さん老体で頑張っている。

 

    家の近くにある耳鼻科医院のドウダン、全木が真紅に染まっていて見事だ。

   
 3泊4日の秋の旅に・・さて何処にしたものか迷い通ったことのない道」を探して観光をすることにした。 今回は白鳥IC〜大野・勝山・ 丹後の舟屋・南丹の茅葺の里 亀岡の出雲大神宮 をメインに甲賀と大垣を回ってきた。
 

    九頭竜湖に向かう途中の紅葉。

 

     大野城、ここも天空の城と銘打っていた。長い階段できつかった。

 

     大野城の天守より、蕎麦畑が多い。

 

     同じく、清大寺。勝山出身の方が財をなし、此れを投げ打って建立した臨済宗の寺で     敷地面積は22ha有るらしい。

 

    清大寺、大仏殿。この寺やたらと仏像が多すぎる。

 

     同じく、五重塔。

 

    同じく、大仏殿内部。壁の前後左右仏像がビッシリ。

 

同じく、庭園。この寺駐車場はだだっ広いが私の他2台のみ、境内で会ったのは4人のみだった。

 

    勝山城資料館、平城だったので近くの国道を走る際菓子屋さんの建物かと勘違い。

 

   天守よりの眺め、ここも一面の蕎麦畑、綺麗な景色だ。この地域でこんなに蕎麦を・・。

 

平泉寺白山神社。平泉寺は一向一揆に焼き討ちされその後再建されなかったとのこと。

 

     本殿に参拝する途中の違う社に行く道、この寺苔が良い。

 

    本殿下の参道脇の苔。

 

   本殿、本殿は思ったよりこじんまりだ、この右の道を上ると楠正成の墓があるらしい。

 

恐竜博物館。今までの所は観光客がまばらだったが、ここは違った。駐車場は満杯だった。

 

     同じく、見たということで。

 

舞鶴引き揚げ記念館。妻の父親も5年抑留されて、ここに。自分自身に重ねると果たして生きて戻れただろうか?ゾットする。

 

引き揚げ桟橋。これは同じ場所に再建されたもの。大型船は入れない為艀に乗り換えた。

 

舟屋、今回の旅で一番行きたかった所。遊覧船の船上より、間口が2間程度かとにかく狭い。

 

    船を降り、車で岬の先端近くまで行き、ここでUターン。

 

    丘の上にある道の駅に上り見える、西側の景色。

 

     同じく、東側の景色。

 

     天橋立、笠松展望台は3回程行っている。今回は松原に立って見た。

 

     翌朝、宮津より橋立を・・右側の白く見える上が笠松展望台だ。

 

    初めて京都縦貫道を通り南丹に。茅葺の里に向かう途中のダム湖。

 

     美山かやぶきの里。左から地蔵の前を抜けていくのが「鯖街道」だ。

 

ススキに似ているが穂が何とも暖かそうだ。松の木1本と佇む茅葺屋、和ませてくれる。

 

大山宿は宿場のせいもあり整然としていて、おまけにほとんどの家が商売を行い人波でごった返していたが、ここは土産店、喫茶店、が一件そして目立たないように藍染工房があっただけ。子供時代の原風景を思い出す。行ったときには30人程の中国人の方達がいたが途中から観光客には会わず、地元の人たちも小さな畑で農作業。作業中の数人の方達と会話を楽しみながら長閑な佇まいに大満足。

 

   亀岡にある出雲大神宮。丁度例大祭とやらで太鼓をたたいて賑やかだった。

 

     幾つもパワースポットがあるとの事で少し散策を。神社の脇から一枚。

 

境内は奥が深そうだ、妻が前回の旅で痛めた足首が痛いというので、この滝で引き返した。

 

甲賀の忍者屋敷。ここは3回行っているが妻が初めてなので行って来た。今回は空いていた。

 

    大鳥神社。この後ろにも道を挟んで長〜い石灯籠の参道が続いていた。

 

     本殿。多分格式の高い神社なのだろう。

   
 

水口城。何と木・金は休館・・ガク!家光が上洛の際の宿舎として建てられたものらしい。

 

時計は2時、ならば帰り際に大垣城へ・・。ここは戦災に遭う前は国宝だったと、残念なことだ。

   
 

木曾に蕎麦を食べに・・が御嶽の様子を見にと変わった。御嶽は噴煙を噴き上げている。

 

     生憎の曇り空で少し霞んで残念だった。牧草と御嶽。

 

     ロープウエイにて、紅葉真っ盛り。栂と白樺、楓、ナナカマドの混成が美しい。

 

      同じく、ロープウエイ山頂駅の下。

 

     ロープウエイ乗り場の花畑と御嶽。

 

     ナナカマドと木曾谷。

 

    山頂駅展望台より、40倍に拡大して。幻の大滝。

 

    帰路にあった滝。(今回は8mmカメラを使ったので画面が幅広になってしまった)

   
  妻の車が来たので、試運転で下栗の里に行ってきた。小雨が降りだしたので慌ててパチリ。  

    途中は道路下が急斜面、高所恐怖症の私は脹脛の当たりがムズムズ。

 

     コンクリートの道路壁に着いた苔、良いですね〜。

 

     帰路は雨、雨と川霧に包まれた柳の新芽。

   
 

  散歩の折についつい 珍しく柿の果樹畑が、枝越しの千丈、私的には好きな空間だ。

 

     平地林の凸凹道と木漏れ日。

 

    山に向かって真っすぐ伸びる道と果樹畑。

 

     剪定が終わり、芽吹きを待つリンゴ畑。

   
 

花粉は飛んでいるが天気が良い、ウォーキングを兼ね近くても行ったことがなかった箕輪の「福与城祉」へ。北城からの本城。(カメラは今回も同じ物で撮ってみたが正常だった)

 

      空堀と桜の木、右が本城。

 

  1段低い所に古い石塔と石仏が、石塔には享保とあったからこれもそのころのものか。

 

     ついでに実家の菩提寺である澄心寺に、参道の枯れ木の穴からの景色。

 

    同じく、途中からの箕輪町方面。

 

     木漏れ日を受けた参道。

 

     帰路、我が家からは見えない西駒を、45倍で前岳と西駒。

 

     更に100倍超で西駒を、やはり少しボケてしまう。(これは中岳だった・・)

   
 

桜の次は福寿草見物に、我が家の一株の福寿草が満開、ならばと沢底の福寿草見物に。今日は未だ開ききっていない株、これもまた違った趣がある。(カメラは前回誤作動した物で)

 

数か所の土手にこんな感じで咲いていた。正直もっとビッシリかと想像していたのだが、これはこれで枯草を押し分けて春を告げていて可憐だ。

 

    綺麗に開いた花。

 

     これは我が家の・・植えて20年以上だが植えた時から全く増えず、今年も7本だ。

 

日本最古の道祖神だそうで、その左に在るのが私の曽祖父が建てた馬頭観音だとお爺さんが一生懸命に説明してくれた・・・これが生甲斐なんだろうな。

 

     小さな小さな氏神様?長閑である。

   
 

友人夫妻と河津桜見物に、祭りが10日からでまだ6日目、心配したが1〜2分咲きの木もありほっとした。我々亭主は通りすがりながら毎年釣りの行きさj帰りさに堪能しているで、今回は女房サービスである。とは云うものの見るのは何時も右岸側、今回は左岸側をゆっくり散策した。

 

     河津桜の原木とアロエの花。

 

    小さな花壇に・・ちょっと狭すぎてかわいそうだ。だからつい魅かれてしまうかも。

 

      もう20年近く須崎に通っているが今回が初めて。河津七滝の初景滝。

 

     出会い滝の少し上、両岸の奇岩と激流が絵になる。

 

    大室山からの富士。                                          ここは眺望が良いからと倍率の高いカメラに持ち変えて頂上に、いざ撮影をしようと思ったらP以外には全く作動しない、やむなくそのままシャッターを。PCで確認すると何とか写っていた(^^::。

 

    同じく、初島。

 

     同じく、伊東。

 

     同じく、大島。                                           (帰宅後カメラを作動してもやはりP以外は流れて止まらなかったり、再生を押すと画面が流れたり乱数表の如く上下に連なり流れてしまう。2日後捨てようと思いそれでも、とスイッチを入れると・・エツこれが正常に治っていた?、その後時間をおいて10回程試すも正常に作動・・・一体どうなっているのか、また、同じことが起きるとは思うが今回は捨てるのはやめにした。)

 

     宿からの、朝日を受けた伊東街。

 

太陽を背にした沼津港の水門。昔水門の手前で海に逃げたイノシシを船で追いかけた記憶が蘇えった、このイノシシは最後は溺死したようだ。

 

     沼津、狩野川河口と大瀬崎方面。

   
      もう立春も過ぎた、久しぶりに箕輪の山付に散歩へ。雪原と将棋頭  

     道沿いの垣根越しに見る雪原とかすむ千丈。

 

    剪定が終わって春を待つ梨の木畑。

 

     周りの木々と違いこの数本の枝ぶりに興味を引かれたので・・。

   
 

     2015年1月13日の釣行の折に撮った、八ヶ岳と甲府

 

      御前崎方面に沈む夕日。

 

     新年なので同日撮った富士の写真4点を。 三津からの富士。

 

     戸田神社の森と富士。

 

    平成27年新春。 戸田神社反対側からの富士。

 

     大瀬崎沖からの富士。

 

友人夫妻と蓼科で忘年会を。風呂の手前の灯光された景色。デジカメではどうしても暗くなってしまい幻想的な部分が出せない・・残念。

 

     改めて朝食の後同じ景色を。こう云う感じの絵が私は好きだ。

 

上の反対側、イルミネーションされた木々。ここに泊まったことのある方はもうホテル      の名前は分かりますよね。そう、Tホテルです。

 

    始めまして、ブランキーで〜す。(枠が空いてしまったのでご挨拶)

   
 

もう11月中旬だ。ようやく家が完成し祝い事も一段落したので骨休めの旅に行ってきた。今回は富岡〜水戸にした。白衣観音からの高崎市街。

 

     白衣観音(高崎観音)

 

    洞窟観音の一部、観音様ってこんなにいるの〜と改めて思った。

 

     長い洞窟の両側に一体づつ鎮座、しかし、数か所はこんな感じだ。

 

     徳明園(洞窟観音を含め山田徳蔵という個人が造ったもの)。

 

     同じく、紅葉真っ盛りの徳明園。

 

     富岡製糸、人を避けてパチリ。団体客が多く凄い人混みだった。

 

磯部温泉に行く途中で立ち寄った,貫前(ぬきさき)神社。全国的にも珍しい、鳥居から下っての参拝だ。

 

     社殿は綺麗な装飾が施してある。建物も幾棟もあり一見に値すると思う。

 

     水戸、偕楽園。満開の二季咲桜と好文亭

 

     偕楽園よりの景色。

 

     同じく、右側方向の景色。

 

大荒れの大洗海岸、前方に見える「ひたちなか漁港」は先の震災で1,5mの津波を受け壊滅的被害を受けたとのこと。恐ろしい〜ですね。

 

     大洗水族館にて、マンボウのひょうきんな顔・

   
 

兄弟の病の関係でもう2ケ月以上出かけていなかったので、雨天だったが当日予約で小谷村まで夕飯を食べに、しかし、食事は >=<・・・初めてジャンプ台の施設まで行ってきた。

 

     ホテルの部屋からの夏のゲレンデ。

 

     大きな橋から眺める栂池スキ-場

 

     反対側の谷に広がる田園風景。

 

     翌日、鬼無里に足を延ばしてきた。ちょっと旅情を誘う景色。

 

     茅葺の家はもう数軒しか残っていなかった。

   
 

     木曾の二本木の湯に行ったついでに開田へ、桃の老木と御嶽山。

 

     桐の花と唐松の若葉。桐の花を初めてつくづくと眺めた。綺麗である。

 

唐沢の滝、100mの落差が有る。

 

滝の下に咲いていた野の花。

 

     温泉に向かう途中の風景、何とも長閑でずっと佇んでいたい気持ちになる。

 

     これも滝の下にあった野の花、ついシャッターを切ってしまう。